以下のイベントハンドラを使って日付部品に申請時の日付を代入することが可能です。
※業務プロセスの最初のアクティビティの「アクティビティ開始時」に設定してください。
<イベントハンドラ> <文書代入> <文書部品代入 document="doc01" item-id="日付部品のID"> <文字列評価式 document="doc01"> formatDate(now(),"yyyy/MM/dd") </文字列評価式> </文書部品代入> </文書代入> </イベントハンドラ>
以下のイベントハンドラを使って日付部品に申請時の日付を代入することが可能です。
※業務プロセスの最初のアクティビティの「アクティビティ開始時」に設定してください。
<イベントハンドラ> <文書代入> <文書部品代入 document="doc01" item-id="日付部品のID"> <文字列評価式 document="doc01"> formatDate(now(),"yyyy/MM/dd") </文字列評価式> </文書部品代入> </文書代入> </イベントハンドラ>