記事公開日:2026/5/27
SmartDB 環境において、下記の事象が発生しています。
事象
バインダ定義の依存関係機能よりエクスポートした複数のバインダ定義を含むsdpファイルをインポートした際、特定の条件において、連携定義が正しく取り込まれない問題が発生します。
参照先バインダが存在するにもかかわらず、正しく参照されない状態となります。
発生条件
以下の条件をすべて満たす場合に発生します。
- sdpファイル内に、他バインダを参照する連携定義が含まれている
- 参照元バインダが参照先バインダより先にインポートされる(順番の指定はできません)
複数のバインダ定義を含むsdpファイルをインポートした際、インポートの順番により参照先の連携定義を参照できないことが原因で発生する問題です。
回避策
問題が発生したsdpファイルは、確認画面にて「上書きインポートする」を選択して再度インポートすることで、連携定義を正しく取り込むことができます。
今後の対応について
対応時期については現在検討中です。確定しだい、改めてご案内いたします。