文書登録時ではなく、特定のステータスに遷移した際に採番したい 自動採番部品に条件と評価式を設定することで可能です。 例:ステータスが「完了」の時点で採番する 1.該当ステータスを満たすフィルタを作成し、自動採番部品の評価式に条件として設定します。 2.評価式に指定したい任意の値を設定する。※評価式の設定方法はこちらを参考にしてください。 ※条件のみを設定し、評価式に値を入れずに保存したい場合は「clear()」関数を設定します。 関連情報 バインダ作成ガイド└ 部品の詳細情報 > 部品一覧 > 自動採番 バインダ作成ガイド└ 付録 > 評価式関連資料 記事公開日:2022年3月9日 記事更新日:2025年01月22日