イベントハンドラでを使うことで実現可能です。
下記手順は、担当者名を代入する方法を記載しておりますが、アクティビティを実施したユーザの名前を記載する方法もございます。詳細は下記をご確認ください。
・イベントハンドラ設定集 > その他使い方いろいろ
設定手順
- レイアウトブロックを追加し、ユーザーに直接編集させないために、
新規登録・編集で「権限を付与するユーザーを制限する」にチェック
※現在誰にも権限がありません。の状態で問題ございません。
- 現在の担当者を設定するアカウント選択部品をバインダに追加
- プロセス定義の各アクティビティで下記イベントハンドラを設定
アクティビティ開始時:<イベントハンドラ> <アカウント追加 document="doc01" item-id="追加した部品ID"> <担当者/> </アカウント追加> </イベントハンドラ>
アクティビティ終了時:
<イベントハンドラ> <アカウント削除 document="doc01" item-id="追加した部品ID"> <担当者/> </アカウント削除> </イベントハンドラ>