ジョブ定義にて「タイプ:文書削除」を設定頂き、対象文書のフィルタ条件をご指定頂くことで、
フィルタ条件対象の文書を100件以上、一括で削除することが可能となります。
ジョブ定義のタイプ「文書削除」機能の詳細につきましては以下をご確認ください。
ジョブ定義 - SmartDB_バインダ作成ガイド Edition 230519 (support-dreamarts.com)
また、一括処理機能をご利用になることで複数の文書を一度に削除することもできます。
設定方法は以下です。
- バインダ属性より一括処理にチェック
- ビュー定義より一括処理を選択
- 一括処理メニューで「表示する」を選択
- メニュー表示設定の「文書を削除」にチェック
- 文書一覧画面の右上部にある「一括処理」ボタンを押下し「文書の削除」を選択
「選択した文書を削除」
削除する文書を選択する必要があります。
ビュー定義の「一度に処理可能な件数」を設定することで、最大500件まで選択することが可能。
「検索条件ですべて削除」
検索結果に表示された文書すべてが対象となり、500件以上の文書であっても一括削除します。
一括処理の詳細につきましては以下をご参考ください。
● 一括処理 - SmartDB_利用者ガイド Edition 230519 (support-dreamarts.com)