バインダの「ゴミ箱機能」を利用いただくことで削除文書のタイトル、削除日時、削除ユーザー、登録ユーザー等の情報確認が可能です。
SmartDB_バインダ作成ガイド
└文書の設定> 文書のゴミ箱機能
注意事項
- バインダ単位で設定をおこなう必要がございます。また、権限のないユーザーではゴミ箱機能を有効にしても「自分が削除」した文書のビューしか確認することができません。
- 「すべての削除文書(管理者用)」のビューはバインダ管理者のみに表示されます。
バインダの「ゴミ箱機能」を利用いただくことで削除文書のタイトル、削除日時、削除ユーザー、登録ユーザー等の情報確認が可能です。
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