記事更新日:2026/4/28
記事公開日:2026/4/16
【更新情報】
・2026/4/28 17:00
「注意事項」と「既知の問題について」を更新しました。
・2026/4/17 19:00
品質および動作の安定性向上を目的とした最終確認のため、
リリース日を 2026年4月23日(木)→ 2026年4月28日(火)に変更しました。
平素よりSmartDBをご利用いただき、ありがとうございます。
2026年4月28日(火)のSmartDB FS/KK/KP環境向けにリリースされる新機能をご紹介します。
なお、MS環境向けリリースは2026年5月20日(水)を予定しています。
所属会社ごとにコラボレーターをグルーピングできる機能をリリース
コラボレーターアカウントが大幅に増加してもスムーズに運用できるよう、複数のコラボレーターアカウントを所属会社ごとにまとめて管理・運用できる機能をリリースします。
コラボレーター機能を利用するには、コラボレーターオプション契約が必要です。
※画面は開発中のイメージです。実際の画面とは異なる場合があります。
コラボレーター招待時に所属会社を指定します
これまでコラボレーターの所属会社は、招待後に招待されたコラボレーター自身が設定していました。
本機能リリース後は、コラボレーターを招待するユーザーが、招待前に所属会社を指定するように変更されます。
〇バインダにコラボレーターを招待する
コラボレーター招待時にコラボレーターの「所属会社」を指定し、入力内容を確認します。
招待時の注意点は以下の通りです。
- 招待するユーザーのメールアドレスと所属会社を「,(カンマ)」区切りで指定します
- 複数人を招待する場合は、1行につき1人分を改行して入力します
- 一度に招待できる人数は200人までです
〇入力内容を確認
コラボレーター招待確認画面では、入力した内容、入力内容のチェック結果、入力件数を確認できます。
エラーメッセージが表示された場合は、内容を確認のうえ入力画面に戻り、正しい情報を入力してください。
招待時に設定したコラボレーターの所属会社は、以下のルールに基づいて自動判別して登録します。
- 招待時に入力した所属会社が、登録済みの所属会社と一致した場合、既存の所属会社に紐づけられます
- 招待時に入力した所属会社が、登録済みの所属会社と一致しない場合、新規の所属会社を作成します
※コラボレーター招待時に、別のバインダですでに招待済みのコラボレーターが存在する場合、従来は「招待済みユーザーから選択」から招待できていましたが、本機能リリース後は、通常の招待と同様にメールアドレスおよび所属会社を指定して招待する必要があります。
コラボレーター管理画面の変更ポイント
コラボレーター管理画面に、以下の機能が追加されます。
- 所属会社をツリー表示し、所属会社を選択して絞り込む機能
- コラボレーターの所属会社を変更する機能
※これまでバインダ概要画面でコラボレーターの追加・削除が可能でしたが、本機能リリースに伴い、バインダ概要画面からの招待・削除はできなくなりますのでご注意ください。
システム管理画面の変更ポイント
コラボレーター一覧画面において、所属会社による検索が可能になります。
また、これまで「所属会社」はユーザー編集画面の「拡張項目」タブ内に設置していましたが、本機能リリースにより「基本情報」タブへ設置箇所が変更になります。これに伴い、「拡張項目」タブは廃止されます。
注意事項
本機能リリース前に招待されたコラボレーターは、「所属会社」が未設定状態の招待となり、リリース後に初回ログインした際にも「所属会社」は未設定状態となります。
「所属会社」が未設定状態の招待が残っている間は、同一のメールアドレスに対して、他のバインダから新たに招待を行うことができません。
他のバインダから招待を行う場合は、招待済みのバインダ、もしくはシステム管理のコラボレーター一覧画面から所属会社を設定する必要があります。
※所属会社の登録は、バインダ管理者またはシステム管理者が設定可能です。
所属会社が未設定の状態でもバインダの利用に支障はありませんが、よりスムーズな運用のため、所属会社の登録を推奨します。
既知の問題について
現在確認している既知の問題につきましては、5月中のリリースにて改善予定です。
既知の問題1
以下の項目において、意図しない表示状態となる事象が発生しています。
- システム管理のコラボレーター編集画面において、「プライマリ所属組織」項目が表示されない
- コラボレーターのユーザ情報画面において、「所属会社」項目が表示されない
既知の問題2
編集ロック中のバインダにおいて、本来操作できないはずの以下の操作が、バインダ管理者によりコラボレーター管理画面から実行できてしまう問題があります。
- コラボレーターの追加・招待
- 削除
- 所属会社の変更
※正しい動作は、編集ロック解除後にのみコラボレーター管理画面の操作が可能となることです。
※編集ロックは、ロックをしたユーザ / バインダ管理者 / キャビネット管理者 / バインダ全体管理者 が解除可能です。