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2025年8月初旬のSmartDB FS/KK/KP環境向けにリリースされる新機能をご紹介します。
記事更新日:2025/8/4
検証→本番環境適用効率化の第一弾として、バインダ・プロセス定義を移行する際にアカウント連携を可能にする機能をリリースします。
検証環境のバインダ・プロセス定義を本番環境へインポートするとき、定義内に指定されているユーザーや組織などのアカウント情報を付加情報を利用して紐づけができるようになります。
インポート後の手間や設定ミスを削減し移行作業を効率化
これまで検証環境のバインダ・プロセス定義を本番環境へインポートすると、定義内に指定されているユーザーや組織などのアカウント情報は、MID・GIDに紐づいた情報が表示されるため、アカウント情報が設定されている部品や権限設定を見直す必要がありました。また、紐づけができなかったアカウントは一つずつ手動で付け替える必要があるため、手間もかかり付け替え間違いや設定の漏れが発生する可能性もありとても非効率です。
今回リリースする機能はこれらの課題を解決し、検証環境から本番環境へのバインダ・プロセス定義の移行作業をスムーズにします。次に新しい機能の一部を紹介します。
検証環境から本番環境へ定義のインポート
検証環境のバインダ・プロセス定義を本番環境でインポートすると、定義のインポート画面で「アカウントの紐づけ」が表示され、インポート先に存在しないアカウント情報を確認できます。
※画面は開発中のイメージです。実際の画面とは異なる場合があります。
機能詳細
- 依存関係を保持したバインダ・プロセス定義(.sdp形式のファイル)のみインポート時にアカウントの紐づけが可能です。
- 依存関係を保持した定義は、バインダ定義・業務プロセス定義それぞれからエクスポートが可能です。
- 検証環境、本番環境ともに付加情報の登録が必要です。namespaceとidに一致するアカウント情報を紐づけます。
付加情報が一致しない場合は「存在しないアカウント」に置き換わります。 - 本機能をリリースする前にエクスポートしたバインダ・プロセス定義は、付加情報を利用したアカウント情報の紐づけはできません。
対応時期
それぞれの環境において、下記の日程での適用を予定しています。
FS/KK/KP環境
- 2025年8月7日 午前1時~3時
MS環境
- 2025年8月20日 午前1時~3時