バインダ内に、組織を登録するアカウント部品がある場合、フィルタ定義で「所属グループも対象とする」にチェックを入れると、ログインユーザ単体での指定とは異なり、ログインユーザが所属する組織も対象となります。
自部署の登録文書一覧ビューを作成したい場合に設定します。
組織を登録するアカウント部品の場合
「所属グループも対象とする」にチェックを入れると、ログインユーザが所属する組織と、その上位組織が対象となります。
- ログインユーザが所属する組織と上位組織が対象です。
- 所属組織の配下に組織が存在していても、ログインユーザが所属していない場合は対象外となります。
組織の構成例
青い範囲が対象です。ログインユーザが所属する組織(組織C)と、その上位組織(組織A、組織B)が対象となります。
組織C配下の組織Dは、ログインユーザが所属していないため対象外です。
プロジェクトを登録するアカウント部品の場合
対象項目となるアカウント部品にプロジェクトが登録されている場合は、「所属グループも対象とする」にチェックを入れると、ログインユーザが所属するプロジェクトに加え、プロジェクトに設定されている「所属グループ」の組織も対象となります。
プロジェクトの対象範囲
緑の範囲が対象です。プロジェクト自体に加えて、プロジェクトに設定されている所属グループの組織も対象となります。
ユーザを登録するアカウント部品の場合
対象項目となるアカウント部品にユーザが登録されている場合は、「所属グループも対象とする」の設定有無にかかわらず、アカウント部品のユーザとログインユーザを比較します。
そのため、一致判定の結果は変わりません。
※「所属グループも対象とする」の設定有無にかかわらず、比較対象は「アカウント部品のユーザ」と「ログインユーザ」です。
関連情報
-
バインダ作成ガイド
└部品と指定可能なフィルタ条件