評価式を記述する際に、対象の記号をダブルクオーテーションで囲むことで使用可能です。
記載例:
- 部品Aと部品Bを参照する評価式で、両部品の間に「&」を入れたい
式:[部品AのID]+"&"+[部品BのID]
- 部品Aと部品Bを参照する評価式で、両部品の間に「_ (アンダーバー)」を入れたい
式:[部品AのID]+"_"+[部品BのID]
- 部品Aと部品Bを参照する評価式で、両部品の間に「‐ (ハイフン)」を入れたい
式:[部品AのID]+"‐"+[部品BのID]
- 部品Aと部品Bを参照する評価式で、両部品の間に「 / 」を入れたい
式:[部品AのID]+"/"+[部品BのID]
- 部品Aと部品Bを参照する評価式で、両部品の間に空白を入れたい
式:[部品AのID]+" "+[部品BのID]