参照元部品に値があるかないかのフィルタ定義を作り、ある場合とない場合それぞれの評価式を設定することで、値がない場合の空白表示が可能です。
設定方法
- 参照元の部品を対象項目として2種類のフィルタを作成
【フィルタ名:値あり】
対象項目:参照先部品
比較方法:値がある
【フィルタ名:値なし】
対象項目:参照先部品
比較方法:値がない - 参照先部品で2種類の評価式を設定
【値がある場合】
条件:値ありのフィルタを選択
評価式:[対象部品ID]
【値がない場合】
条件:値なしのフィルタを選択
評価式:" "