評価式で設定した条件に一致するものがない場合の動作を設定します。
※文書保存後のみ反映されます。
例:ステータスによって承認日時を入れる評価式を設定。
その際に、一次承認の条件はあるが最終承認の条件がない場合。
■元の値を保持する
評価式で設定した条件に合致しない状況になった場合に、前回保存時の値のままとなる |
・ 一次承認を選択し日付を表示させた文書を、再度編集して最終承認にしても日付は表示されたまま。
■値をクリアする
評価式で設定した条件に合致しない状況になった場合に、値がクリアされる |
・一次承認を選択し、日付を表示させて文書登録後、編集して最終承認にすると値が空白になる。