文書アクセス権限で、削除権限が付与されている場合表示されますが、
プロセスを利用する場合は、削除権限が付与されていても表示されない条件がございます。
※以下の条件は、文書アクセス権限で削除にチェックがある前提です。
- プロセス開始前は、文書アクセス権限の削除にチェックがあるユーザ全員削除可能です。
- プロセスが動いている間は、どの権限を持っていても削除することができません。
- プロセス終了後、削除ができるのは「バインダ管理者」と「文書管理者」です。
また、プロセス完了後に関連するプロセス履歴を削除すれば、通常の文書と同様に削除が可能となります。プロセスの履歴削除は、プロセス終了日から指定した経過日数(初期値は30日)で削除可能です。