すでに登録済の文書にも変更後のフォーム定義が適用されます。
部品や、レイアウトブロックの位置・レイアウトの変更も、過去の文書にも反映されます。
また、部品を削除してしまった場合は、過去の文書のその部品データも失われてしまいますので、
過去の文書の部品データは消さずに保持しておきたいという場合は、部品を削除するのではなく、
隠しレイアウトブロックを用意して、その中に部品を格納することをお勧めいたします。
すでに登録済の文書にも変更後のフォーム定義が適用されます。
部品や、レイアウトブロックの位置・レイアウトの変更も、過去の文書にも反映されます。
また、部品を削除してしまった場合は、過去の文書のその部品データも失われてしまいますので、
過去の文書の部品データは消さずに保持しておきたいという場合は、部品を削除するのではなく、
隠しレイアウトブロックを用意して、その中に部品を格納することをお勧めいたします。