製品の仕様となります。
「連携元」の文書の連携対象部品が、フォーム上で非表示となっているときに連携定義が機能してしまうと、運用上の権限を混乱させる恐れがあるためです。
※「連携先」の文書は、連携対象部品がフォーム上の「表示制御」で非表示となっている場合でも連携できます。
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