下書きされた文書を他のユーザで確認したい 文書の下書きは、下書きを保存した本人のみ閲覧・編集が可能です。そのため、ログインユーザがバインダ管理者や文書管理者であっても、自分以外のユーザが保存した下書き文書は閲覧・編集できません。 関連情報 文書の下書き機能 - SmartDB_バインダ作成ガイド Edition 230626 (support-dreamarts.com) 記事公開日:2023年7月13日