全文検索を行った場合、検索対象となる文書数が検索上限1000件を上回るときに、
「全文検索の結果が上限を超えたため、一部しか表示されていない可能性があります。」
と赤文字で表示されます。
■表示されない文書の有無
ヒット件数が検索上限の1000件を超える場合、実際に表示されない文書がございます。
その際、表示される1000件は最新文書となります。また、アクセス権限のない文書は表示されません。
例えば、「営業」を含む文書が1200件あるのに、400件しか表示されない場合、
検索上限1000件にヒットした中からアクセス権限のある文書が絞り込まれるため、400件が検索結果として表示されます。
※「営業」を含む文書数1200件>検索上限1000件(最新文書)>アクセス権限のある文書400件
なお、部品検索には検索上限はございません。
全文検索と部品検索を同時に指定した場合には、全文検索の上限(1000件)が適用されたのちに
部品検索が実施されます。そのため、こちらも1000件を下回る検索結果となることがあります。