レスポンス結果を表示する部品を追加し、その値を評価式で本来表示させたい部品に転記することで、編集不可の状態で表示させることが可能です。
設定方法
- レイアウトブロックを追加し、テキスト部品を設定
- 1で追加したレイアウトブロックの表示制限を有効にチェックし、
表示設定のチェックをすべて外す - API連携部品の詳細設定からレスポンス枠を編集
1で追加した部品を対象部品に設定 - 本来値を表示させたい部品の編集画面で評価式「利用する」にチェック
- 評価式に1で作成した[部品ID]を追加し、編集可能のチェックを外す
関連情報